「株式会社富士山マガジンサービス」が2008年2月23日の「富士山の日」に制定し、日本記念日協会が認定した。
新生活の準備を始める3月4月の時期に、毎号新しい情報を提供する「雑誌」から知識を得て欲しいという意味を込めている。また、3月・4月を「雑誌の月」としている。