富(2)士(2)山(3)の語呂合わせと富士見(223)とも読めることに由来する。また、この時期は展望シーズンでもあることから。
1996年1月1日に、パソコン通信ニフティサーブの「山の展望と地図のフォーラム(1994年10月設立)」内の会議室「富士山の広場」で、主催者の故 田代博氏が制定した1 2 3。
制定当時、東京新聞が記事にした。
日本記念日協会が認定している。
「富士山の日」 – 山の展望と地図のフォーラム↩
『測量 : 地理空間情報の科学と技術』46(6)(543),日本測量協会,1996-06.↩
「日本地図センター 編『地図ニュース』(287),日本地図センター,1996-08.」↩