「チョーヤ梅酒株式会社」が制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、雑節の「入梅」の日(6月10日または6月11日)としている。6月に梅酒の原料となる青梅の収穫がピークを迎えることと、夏を元気に乗り切っていただきたいという思いから。