ペニシリンの日(2月12日の記念日)
1941年(昭和16年)にイギリスのオックスフォード大学附属病院で、世界で初めてペニシリンの臨床実験に成功したこと(出典不明)に由来する。
この日を記念日として呼び始めたのは(おそらく)「ビジネス記念日データブック」(日本記念日協会 編、日本経済新聞社、1993年4月)から。 365日の出来事や記念日をまとめた「365日今日はこの話題」(二木紘三 著、日本実業出版社、1990年12月)では「ペニシリン成功」を取り上げている。