1959年(昭和34年)12月3日、東京陸運局がタクシー個人営業の第一次免許を初めて発表したこと1に由来する。
2009年に50周年となることを記念し「一般社団法人全国個人タクシー協会」が制定し、日本記念日協会が認定した。
「個人タクシーに初免許 東京の百七十三人」 朝日新聞 1959年(昭和34年)12月4日 東京 朝刊 11ページ↩