「ユニオンテック株式会社」が制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、一年の締めくくりの月である12月の初日が、その年の「創造」を振り返り、翌年の新しい「創造」に向き合い挑戦していく契機とするのにふさわしいとの考えから、12月1日とした。