2020年、「九州あご文化推進委員会」が制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、豊漁に感謝する意味を込めて漁が終わった頃の10月の、五十音の最初の音の「あ=1」と、語呂合わせの「ご=5」を組み合わせた。