岩手県盛岡市の青果店「やおやささき」を営む佐々木雄一・しげ子夫妻が制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、オクラの切り口が星形をしていることにちなみ、旧の七夕の日とされる8月7日にオクラを食べると短冊に書いた願い事がより叶うのではとの思いに由来する。