2003年、「日本フルーツ&ソープカービング協会」理事長の高阪範子氏が制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、太陽の恵みを受けた果物(フルーツ)のイメージから、夏至となることの多い6月21日がふさわしいとした。
2020年から2055年まで、日本での夏至は6月21日。