「丸七製茶株式会社」が制定し、日本記念日協会が認定した。
日付は、「茶」の字は草冠を「十」と「十」に見立て、その下を「八十八」とすると合計で百八になることから、立春から数えてほぼ108日目となる5月22日とした。