「一般社団法人国際ふりかけ協議会」が制定し、日本記念日協会が2015年8月に認定した。
日付は、ふりかけの起源とされる諸説の一つ、大正時代に日本人のカルシウム不足を補う方法として、魚の骨を砕いてご飯にかけて食べることを考案した熊本県の薬剤師・吉丸末吉氏の誕生日(1887年(明治20年)5月6日)に由来する。