みずの日(4月3日の記念日)
「し(4)み(3)ず」の語呂合わせに由来する。
「全国清水寺ネットワーク会議」が1998年に制定した。
全国各地の清水寺でつくる「全国清水寺ネットワーク会議」(代表幹事=森清範・京都清水寺貫主)は七日、毎年四月三日を「みずの日」と定め、寺の名でもある「清らかな水」に感謝し、環境浄化を訴える催しを開く、と発表した。 「しみず」という音にちなんでこの日を選んだ。今年の催しは京都の清水寺で開く予定。
(朝日新聞 1998年3月8日 朝刊 2社 30ページ)
日本記念日協会に登録し認定されている。