「日本三板協会」が制定した。同会は、2001年3月8日の「さんばの日」に結成した。
同会は、2010年6月1日に「沖縄三板協会」へ改称している。 その後、「三板(サンバ)の日」を日本記念日協会に登録し、認定されている。
三板あるいは三羽(さんば)は、現在では沖縄音楽で用いられる、文字通り3枚の板で構成される小型の打楽器。相互打奏体鳴楽器に分類されるという。黒檀や樫などの堅い素材を用いた板片の、上部を紐で繋いだもの[1]。カスタネットのような鳴らし方もされる。^ 三板 とは - コトバンク (出典:平凡社 百科事典『マイペディア』)